◯オンライン帰省 家族でZOOM帰省
こんばんは。
今日はついにZOOM飲み会なるものに参加しました。
飲み会といっても、家族でZOOMやっただけなんですけど。
GWは帰省できなかったのでオンライン帰省です。
久しぶりに画面越しに見る家族になんだかほっとしました。
元気そうでよかった。
実家に帰る回数がこのごろ減ちゃったけど、家族に久々に会いたくなりました。
ちよさく.
◯GWのささいなイベント 季節を感じるせいかつ
こんばんは。
今日は一日お部屋を掃除でした。
そろそろ服の入れ替えです。冬服おつかれさま、夏服こんにちは。
毎年GWの行事の一つ、衣替えです。
衣替えのほかにも、こたつ布団をはがしたりなどなど。
今年は自粛期間やおうち時間でなかなか季節を感じにくいけれど、
ささいなことで季節を感じることになりそうです。
5月もぼちぼちやっていこう。
おやすみ。
ちょさく.
◯平常通りに戻ったら、写真をいっぱい撮りに行きたい。
こんばんは。
緊急事態宣言、長引きそうだなあ。
ぽつぽつ情報が小出しに出ていて世論の動きを見ているのかなあっていう印象。
平常通りに戻ったら、写真を撮りに行きたい。
今できることは、アウトプットではなくインプットなはず。
できることをできる範囲で精いっぱいやり切る。
おやすみなさい。
ちよさく.
◯それぞれの外出自粛生活、緊急事態宣言の延長発表。
こんばんは。
緊急事態宣言の延長が公表されました。
地域によっては感染対策実施を前提に、イベント開催も容認なんだとか。
今後どうなるのでしょうか・・・。
そんな中、僕の周りでは自粛に慣れてきた感じがします。
周りでも一気にアマゾンプライムやHuluなどの契約をしたり、
普段忙しくて対面では時間を取ってもらえない人とZOOMでつながれたり、と
いろいろ新しことが始まりそうです。
一方で「その新しい生活」を下支えする医療従事者の方をはじめ、今もしんどい中出口の見えない中で踏ん張ってくれている方がいることを忘れてはいけない。
大学の時に「社会」ってってお互い様で回っているよと聞いたことが今になって少し実感がわいてきました。お互い様が個人単位じゃないような気がするのは社会に出てから気づいたこと。
外出自粛に対する意見、「収入はあまり変わらず休みだけ増え、娯楽に手を伸ばしたりライフスタイルを充実させる人生謳歌勢」と「収入激減や失業により一寸先の生活すら危機勢」と「家事育児で仕事もろくに出来ず、かといって出かけられもしない終日発狂勢」で意見が全く異なるのは当たり前だよな...
— 河内瞬@主夫の日々 (@syufu_desu) 2020年5月3日
みんなそれぞれの立場で、だれかのために明日の日本を作ろうとしているんだなとおもった、ツイート。
その瞬間、楽かもしれないし、真逆な状態かもしれないけど自分ができる範囲で自分の人生を味わう。
おやすみ。
ちよさく.
◯決められたことをやるより、何をやるか決めるのも楽しくなった。
こんばんは。
5月に入りました。月が替わって初日はどんな一日だったかなあ。
引き続き在宅勤務が続きそうと会社から通達がありました。
月がかわったり、年がかわったり、週が始まったりいろんなスタートがあるなあ。
毎回始まってからどんな一年にしようかとか、今月はこれに挑戦しようとか考えるんやけどかたまるのが大体半分近く過ぎている。学生の時にもう少し計画的にできたらいいなあと思って勉強計画を立てたことがある。全然計画通りにいかなかったけど、こなしている感覚が楽しくってやってたなって思いだした。
学生の時はとにかくやらなくちゃいけないことが明確にあって(勉強、部活、委員会とか)それをとにかくじゃんじゃんこなしていくことが楽しかったな。
今は社会人になって、もちろん最低限しなきゃいけないこと(仕事)は明確にあるけれど、向き合い方とかやり方とか自由に決められる今も悪くないなあって思う。
仕事以外にも時間はあるし、勤務する平日の一日でも3時間は自由に使える何をやってもいい時間があるからそれをどう使うかとか考えて、決めるのが楽しい。
昔は決められたことをやるのが楽しかったけれど、何をやるのが楽しいかって自分で決めるのはもっと楽しい。
そういう気持ちの変化に気づいた初日でした。
おやすみなさい。
ちよさく.