〇コロナウイルスによって、見て見ぬふりしていた不安がそこにある。
こんばんは。
コロナウイルスによって始まった、在宅勤務2日目。
明日は久々の出勤です。
コロナウイルスの影響で祇園祭や淀川花火大会の中止が決まったりと
長期化することを見込んでの対応のニュースも流れています。
緊急事態宣言は5/6までだけれど、終息までの道のりはまだまだみたい。
いつかになるかはわからないけど、2020年はコロナウイルスで大変だったねって
思い出話になるような日常がきたらいいなあ。
はじめは、毎年のインフルエンザみたいなものかと思っていたけれど
ライブハウスとかマスク難民とかクラスターとかいろんなことがあって
多くのことに過去にはない大きな変化があった。
気づけば自分の働き方もオフィスでの勤務から在宅勤務に変わった。
2020年、まだはじまって4カ月だけれど予想できない変化があった。
だれもこの先が読めない世界で、今後はどう変わっていくのか。
以前は将来が何となく不安だったけれど、以前はなんとなくイメージできていた
1カ月後や半年後とかそんな近い将来も不安だ。
きっとこれからも多くのことや人に大きな変化があるんだろうな。
そんな世界で自分は何ができるのか、どう生き残っていくのか。
その変化は着実に自分にも影響があるだろう。
今までの当たり前が当たり前じゃなくなる日常がやってくる。
そんなときに何ができるのか。
何をできていたいと思うのか。
どうありたいか。
そんなことも遠くで考えながら今を精一杯生きる。
今まで見て見ぬふりをしていた不安が見えてきた。
ちよさく.
◯在宅勤務1日目。お昼ご飯と生活リズム
こんばんは。本日在宅1日目終わりました。
普段会社でお弁当を食べているのでおひるごはんの準備をしていなかった。
今日はとりあえずインスタントラーメンで済ましたけど、運動もしない(外出しない)、ごはんも栄養ないものばかりだと体調に差し支えるなあ。
明日はちゃんとしたものを作って、テーブルフォトも撮りたいなあ。
この頃、夜更かしして名探偵コナンの映画を見てしまっている・・・。
睡眠不足。
観ながらスナック菓子食べてしまっている・・・。
塩分摂取過多。
気を付けよう。
おやすみなさい。
ちよさく.
〇私立文系は量産型である!?根拠となるデータと就活の思い出話
こんばんは。
明日から在宅勤務が始まります。なんとなく節目な気がしています。
4月は新生活の季節。僕も5年前は新入社員でした。
正直、はじめは研修ばかりであんまり学生気分が抜けませんでした。
毎日毎日、仕事で使う商品の勉強をさせられて飽きていました。
また、サラリーマンとして働くことはなんだか平凡だなとも思っていました。
私立文系の僕はなにかの専門分野に詳しいといった強みもなく、まさに平凡でした。
ちなみに、日本の大学生の中で
私立文系:国立文系:私立理系:国立理系=51.4%:9.7%:26.3%:12.6%
上記の割合で存在しており、日本の就活戦線の中でまさに一番被るポジションに自分がいたことは当時は全く知りませんでした。(文部科学省作成『学校基本調査』平成29年(2017年)設置別の関連学科別学部学生数より引用)
それでも何かになりたいとずっと思っていました。
自分は何かであると信じて、強がったり、できるふりをしていたなと思います。
そんな自分が何者でもないって気づいた就職活動。
4月や1月って節目だな気づいた時にはもう始まっていて、計画や目標を立てるのがなんだかんだ月の終わり際になります。
そんな僕が今日は自分の就職活動を思い出しました。
ちよさく.
〇在宅勤務で省けた、通勤時間でやりたいこと
こんばんは。一週間お疲れさま。
新型コロナウイルスの関係で来週からたまに出社の在宅勤務が始まります。
プチ在宅勤務、楽しみです。
緊急事態宣言が終わるまでの2週間とちょっとやけど通勤時間が省ける分、新しいことを勉強したいなと思います。
今後やりたいこと
・動画編集
・写真 もの撮り(テーブルフォト)
・映画をいっぱい見る
今日はこれくらいにしとこーう。おやすみ
ちよさく.
〇入社5年目、評価されにいっている自分に気づき、気持ち悪い。
こんばんは。
このごろ、「今後」についてよく考えます。
「やりたいこと」がなかった僕は、就職活動にとても苦労しました。
就職浪人ほどじゃないけど、エントリーシートを100枚以上書いたり、あまりにも面接に通過できず泣きながら御堂筋を歩いて帰ったこともありました。書きながら、ああ懐かしいなあって思います。
そんな中で入社した会社には拾ってもらったって感覚が強いです。
感謝の気持ちでいっぱいですが、入社してからいろいろと思うことも多い。
5年目を迎えていちばん思うことは、このままでいいのかなってこと。
たまに評価されにいっている自分がいて、気持ち悪い。
なんとなくこうしたら評価されるっていうのがわかりだしたからこそ楽をしだしている感じがする。
自分の思いがこもっておらず、ただ言われたことを言われたとおりにやっている時間。
自分のアタマも手も大して動かさない感じ。
そういう自分にたまに気づいてぞっとする。
評価される仕事と自分が思ういい仕事のバランスをこれからも大事にしていきたいな。
あと、いい仕事は人によって違うこと、自分のいいと価値受容をする相手のいいがイコールでないこともあること、それも忘れないようにしたい。
ちよさく.
〇コロナウイルス 日常が一変して、僕がかわったこと
こんばんは。今日も仕事行ってきた。えらい。
日に日に減っていく通勤で一緒になる人の数。
新型コロナウイルスが流行して気づいたことがある。
この先どうなっちゃうのだろうとか考えたりする。
ニュースを見ながら、健康と経済の成長とどっちが大事なんだろうとか考えたりする。
色んな事が暫定の処理で日々状況は変化する。
そんな中で気づいたのは、この状況にならないと考えないこともあったなってこと。
それは自分に対する当事者意識が高まったなってこと。
以前よりもできないことが増えたからだと思う。
高まってよかった、だからコロナウイルスが蔓延してよかったなんて言うつもりは全くない。
色んな人がいる。自粛する人しない人、パニックになるならない人、言い訳する人しない人、周りのせいにする人周りのおかげにする人。
順調でない時だからこそ、普段は見えないその人の本質も見えるし、自分のことを前より真剣に考えるようになった。真剣っていうか、その時その時の感情を味わうようになった気がする。
今ままでは年に一回の旅行やカメラの新商品発売とかのイベントが楽しみだった。
当たり前の日常が送れなくなったことで、天気がいいことやあったかいごはんが食べられることぐっすり落ち着いた気持ちで寝られることとか今までは当たり前という言葉で蓋をされていた幸せみたいなものに気づけた。
時間の使い方も考えるようになった。致死率がさほど報道されていない中で大げさだといわれるかもしれないけど、コロナウイルス流行前よりも自分が死ぬまでの時間をどう使うかをイメージするようになった。
今まではなんとなく定年まで勤めて、あとは老後をのんびりなんて思っていた。
今回のことで日常はいつ非日常になるかわからないなあと気づかされた。
これからをどう生きるか、何を大切にしてなにをするのか、誰といるのかそんなことを少しずつ自分の素の気持ちと相談したい。
今日はちょっとしんみり気分で、でも悲観せず。
ちよさく.
〇仕事のやる気があがらない言い訳をグダグダ
こんばんは。絶賛仕事へのモチベーション低下中です。
なんだかわからないけどテンションが上がらない毎日。
この頃は自身がしている業務の目的と
実際にやっている業務(目的達成のための手段)がかけ離れていて
モチベーションが上がりません。
簡単に言うと、自粛モードの中、不要不急の仕事をこの時期にする意義が
わからないことが原因じゃないかなって思ったり。
今日は天気がわるかったからってことにしよう。
そんな日もあるだろうってことでまた明日ぼちぼちやろう。
(帰ってきてから、仕事のこと考えたくないだけ。)
無理しない無理しない。頑張ろうとしない。
しなきゃいけないことに、気持ちがついていかないときは、あえて
のらない気持ちに寄り添ってあげよう。
どうぶつの森もイースーターのイベントも終わっちゃったので若干燃焼気味。
イベントなしで借金返済だけはしんどい笑。
今日はたぬきち商店もお休みなので僕も休業しまーす。
おやすみなさい。絶賛、問題先送り。
ちよさく.